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【保存版】VTuber・配信者の機材おすすめ完全ガイド|予算別・“買う順番”でそろえる

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「VTuber・配信を始めたい。でも、機材って何をそろえればいいの?」——この記事は、その疑問に“買う順番”で答えるおすすめ機材ガイドです。

大前提として、最初から全部そろえる必要はありません。スマホ+無料ツールでも配信は始められます(→ 機材の考え方は 機材選び(第11弾) で詳しく)。この記事は、その“次の一歩”として「何に、どの順番で投資すると満足度が高いか」を、カテゴリ別・予算別に整理したものです。

使い方:上の予算別表で全体像をつかみ、気になるカテゴリだけ読んでください。各カテゴリに「選ぶポイント」と「こんな人に」を添えています。


まず結論:投資の“優先順位”

機材選びでいちばん大切なのは、お金をかける順番です。

  1. 音声(マイク・音環境) ← 最優先。視聴者が一番離脱するのは“聞き取りにくい音”
  2. カメラ・照明(トラッキング精度に直結)
  3. PC(配信内容に応じて)
  4. 効率化・演出(Stream Deck等)/その他周辺機器

この順番を守るだけで、限られた予算を“効く場所”に使えます。

予算別・そろえ方の目安

レベル 予算目安 構成イメージ
まず始める ほぼ0円 スマホ/手持ちPC+無料アバター+内蔵 or 手持ちマイク
入門 〜1万円 USBマイク+簡単な照明+(必要ならWebカメラ)
標準 2〜5万円 1万円前後のマイク+iPhone/Webカメラ+照明+ポップガード/アーム
本格 10万円〜 配信用PC+XLRマイク+オーディオI/F+照明+Stream Deck+周辺機器

多くの人は「標準」で十分に戦えます。 本格構成は、続けられると確信してからで遅くありません。


① マイク(最優先の投資先)

視聴者がもっとも敏感なのが音声。限られた予算を1点に使うなら、まずマイクです。

選ぶポイント - USB接続:PCに挿すだけ。入門〜中級に最適 - XLR接続+オーディオインターフェース:音質・拡張性が一段上。本格派向け - ダイナミック型:環境音を拾いにくい。賑やかな部屋・歌枠向き - コンデンサー型:繊細で広く拾う。静かな環境で真価を発揮

こんな人に:これから始める全員。まずは数千円のUSBマイクでも、PC内蔵マイクとは段違いです。本格的な“良い音”を目指すなら、XLRコンデンサー+ミキサーへ。

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② オーディオインターフェース

XLRマイクを使うなら必須。マイクの音をPCに取り込み、音質と安定性を底上げします。

選ぶポイント - 接続したいマイク数(1本なら1ch入力で十分) - ループバック機能(PCの音とマイクを混ぜて配信に流せると便利) - 入力ゲインの操作しやすさ

こんな人に:歌枠・本格的な音にこだわる人(→ 歌枠(第7弾))。配信定番ミキサー「AG03MK2」は、ループバックやワンタッチCOMP/EQで配信特化。

🔗 ミキサー+マイクのセットレビュー → YAMAHA AG03MK2 × AT2020


③ カメラ・トラッキング機器

アバターを自分の表情で動かすための“目”。

選ぶポイント - iPhone(Face ID搭載):顔トラッキングの精度が高く定番。表情が豊かに - Webカメラ:手軽。精度はやや劣るが十分始められる - カメラなしでも動かせるソフト(VMagicMirror等)もある

こんな人に:表情を豊かに見せたいなら、iPhoneトラッキングが満足度高め。

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④ 照明(地味だけど効果大)

意外な“効きどころ”が照明。部屋が暗いとトラッキングが乱れ、配信全体も暗い印象になります。

選ぶポイント - リングライト:顔まわりを均一に照らす定番。安価なものでも効果大 - 配信用LEDライト(Key Lightなど):明るさ・色温度を細かく調整できる本格派 - 顔が正面から明るく照らされることが重要

こんな人に:トラッキングが不安定な人、配信の印象を明るくしたい人。コスパ最強級の投資です。

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⑤ ヘッドホン・イヤホン(モニタリング)

自分の声・BGM・ゲーム音を確認するために重要。特に歌枠ではほぼ必須です。エコー・ハウリング対策にもなります(スピーカーだとマイクが音を拾う)。

選ぶポイント - 長時間つけても疲れない装着感 - モニタリングしやすい素直な音

こんな人に:歌枠をやる人、音にこだわる人、エコーに悩む人(→ トラブルシューティング(第25弾))。

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⑥ キャプチャボード(家庭用ゲーム機の配信)

Switch・PlayStationなど家庭用ゲーム機の映像をPCに取り込むために必要。PCゲームの配信なら不要です。

選ぶポイント - 対応解像度・フレームレート(配信したい画質に合うか) - 接続方式(USB接続が手軽) - 遅延の少なさ(パススルー出力があると快適)

こんな人に:家庭用ゲーム機でゲーム実況をしたい人(→ ゲーム実況(第24弾))。

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⑦ Stream Deck(効率化・演出の“次の一手”)

配信のシーン切替・効果音・音量・SNS投稿などを、物理ボタン一発で操作できる定番デバイス。操作の手間が消え、配信そのものに集中できます。

こんな人に:配信に慣れてきて、操作の手間を減らし、演出を増やしたい人。「最初の1台」ではなく「次の一手」として効きます。

🔗 詳しいレビューはこちら → 【本気レビュー】Elgato Stream Deck MK.2 をVTuber・配信者に全力でおすすめする


⑧ あると快適な周辺機器


機材選びで“やりがちな失敗”

“過不足のない選択”が、結局いちばん満足度もコスパも高くなります。


まとめ──「順番」と「必要性」で選べば失敗しない

機材は“増やす”より“活かす”もの。手持ちで始めて、足りなくなったら足す——この順番を守れば、ムダな出費を防げます。各機材の考え方は 機材選び(第11弾)、活動全体の地図は VTuber完全ロードマップ もあわせてどうぞ。


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AttendMe 編集部
3,000名規模のVTuber契約管理を手がける株式会社AttendMeの編集チーム。現場の運用知見をもとに、なりたい人・活動する人に役立つ実践情報をお届けします。
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